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Ena Kuamの原点:「土に還る」

ミネラルミックス 4ナチュラル 9,000円+税




ブランドとイコールの存在=「ミネラルミックス」

ブランド立ち上げからずっと存在している「ミネラルミックス」シリーズ。
ヒトのこと、
電力のこと、
地球のこと、
品質のこと、
色んなことを考えた結果、行き着いたこのデザイン。

何が他のバッグと違うんだろう?


1、ヒツジのまんま
ヒツジから刈り取った毛、そのまんまを使っています。
染料を使わないから、そのまま土に還る。
もちろん色落ちの心配もありません。
私たちが考えるスーパーエコ素材。

2、縫製なし
ミシンを使わないから、電気がなくたって平気。
バッグは全て羊毛で繋がっています。
一体化!
これすなわち、糸が切れたり、ほつれたりすることはありません。

3、安全な毛刈り
ヒツジにとっての安全ってなに?
世界は色んな方法で毛刈りを行っています。
それは時としてヒツジの安全を脅かすことも・・・
Ena Kuamでは、ミュールジングしていないニュージーランド産とモロッコ産の毛を使っています。
ミュールジングとは

4、愛が詰まってる!
よく、「ハンドルの中には何が詰まっているのですか?」
と聞かれます。
はい、愛が詰まっています。
バカマジメです。


mineralmix2.jpg

ニュアンスを伝える難しさ
「ミネラルミックス」の難しさは、この柄にあります。
4色の羊毛を、微妙なさじ加減で混ぜ合わせて作っています。
色の混ざり具合やニュアンスを伝え、量産化に至るまで、本当に長い道のりでした。
だって、一つ一つ手作りだもん。
作り手さんによって、どうしても柄の出し方が変わってしまう。
でも柄が違うと、日本のお客様には納得してもらえない。

量産化が上手くいかず、シリーズの生産をストップした年もありました。
何とか生産はできたものの、まるで違う柄に上がり、お客様に大変なご迷惑をおかけした年もありました。
でも諦めずに、一歩、また一歩、何とか前に進み、
沢山のお客様に愛されるシリーズへと成長できました!

当初は原毛だけを使った4ナチュラルしかなかったのですが、
お客様からのご要望により、カラー展開をスタート。
どのお色も、大人気です。(*ノ∪`*)


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Ena Kuamの原点:「土に還る」
デザインや、生産や、営業や売り方、何か迷ったとき、
ブランドとして選択を迫られたとき、
この原点にいつでも立ち戻って、あるべき姿を想像するのです。
すると、何となくいつも答えが見えてくるんですね。
わたしたちにとって大切な原点です。


「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 
踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ」 



Ena Kuamの後ろ側

ヘッダー



今日は、みなさんに少しだけお伝えしたいことがあります。

Ena Kuamの後ろ側のお話し。
Ena Kuamのバッグは、世界のどこかのちょっと貧しい国で作られています。
ちょっと貧しい国の、ちょっと田舎。
日本のみなさんには、なかなか想像できない場所。

発展途上国っていう単語があるけれど、あまり使いたくない言葉です。
途上国って一体なんだ?誰から見た視点での途上国??
彼女たち自身は途上国なんて、微塵も思っていません。
私たちと同じように、寝て、食べて、笑って、お菓子を食べて、働いて、
同じような人生のドラマの中で、しっかりと生きています。

左端しに写っているのはアイシャ。
私たちが出会ったたくさんの人たちの中で、もちろん人種や国籍関係なく、TOP5に入る頭脳の持ち主。
記憶力と統率力が抜群!!

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愛は世界共通!

世界のどこかのちょっと貧しい国の、ちょっと田舎で作るバッグたち。
言葉も文化も違うけれど、根っこにあるのは「愛」!!
だから、環境や社会への配慮を考えずにはいられません。
大切な人の身体に配慮するって、いたって当たり前のこと。
その大切な人が住むこの地球を大切に想うことも、やっぱり当然!

って、なんだか偉そうに言ってるけど、 彼女たちとお仕事することは、とっても楽しい。


あーまた停電!

日本ではあんまり気にしない電力のこと。
生まれた時からピカピカの電気に囲まれて育っている私たちにとって、
電気が来ないっていうのは・・・うーーん、想像できない。
夜になっても都会のネオンは沢山の人を照らしてくれるし、
そのお蔭で、日本は真夜中でも外出できたりするものね。
私もビルの窓から漏れる蛍光灯の光を見て、あー日本に戻ったなと心底安心する。

でも世界では停電当たり前の国がまだまだ存在します。

これって生産国としては致命的。
日本でお仕事するには、クオリティは元より、納期を守ることを徹底しなければなりません。
今日停電したから、何もできなかった。
昨日も停電したから、まだここまでしか進んでない。
こんな現地の言葉、日本のどこにも通用しない。
でもやっぱり停電する。でも納期は守らなくちゃ。でもやっぱり停電する。でも、でも、でも、、、

だったらミシンを使わないバッグを作ろう!!
こうして始まったのがEna Kuamとしての取り組み、
「土に還るバッグ」の開発です。
このお話しはまた今度(*^_^*)


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人の優しさを食べること

こうやって、日本から遠く離れた国でお仕事をしていると、
わたしたちは、人の優しさを食べて、生かされているんだなってことに気づきます。
地元民じゃないから、おいしいレストランも知らないし、 道だって迷うし、
バスの時刻が変更になったことも気づかない。
ちょっとした事につまずいて、起き上がれないこともたくさん。

そんな時、助けてくれる人たちの笑顔を見て、
その手の暖かさに触れ、
ありがとう、って何度も感謝します。

あーわたしたちは生かされている。

ヒトや地球に優しいモノ作りをするって、結構難しかったりします。
でも、作り手の彼女たちの健康が脅かさせるなんていやだもん。
人にやさしいってことは、地球にもやさしいってことだから。

やっぱりちょっと暑苦しいわたしたち(笑)
Ena Kuamの後ろ側、もっとこれからみなさんに見てもらいたいな。

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わたし、Ena Kuamといいます。




みなさん、こんにちは
わたし、Ena Kuamといいます。
自己紹介するので、少し聞いて下さい。



Ena Kuam、名前の由来はAMANEKUから!

わたしは、「遍く」という難しい漢字から誕生しました。
賢いひとたちが、「遍く」を言葉あそびのように連想して、
作ってくれたのです。
「遍く」=AMANEKU=Ena Kuamだって。
ちょっとややこしいよね。

「遍く」には「広く」という意味があります。
「遍く未来を想い描く」
「世の中に広く(遍く)知れ渡る」
こんな風に使うみたい。
でもやっぱりややこしいよね。

こんな難しい「遍く」なんだけど、
ただ、
ただただ、
たくさんの人の手に渡るバッグを作りたい!
隠されたストーリーを伝えたい!
ずっとずっと想いを発信していきたい!

そんな想いを詰め込んでいます。

とても欲張りで、ちょっと暑苦しい
Ena Kuamのお話し。
これからずっと続いていきます。

みなさん、どうぞ宜しくね。

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管理人:Ena Kuam/エナ クアム

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Ena Kuamが考えるヒトと地球と素材にちなんだコラムです。
Ena Kuamが大切にしていること、
たくさんお届けしていきます。

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